保険見直しのポイントや時期、生命保険の選び方など基礎知識編

保険見直しにはポイントがあります。時期があります。そして何よりも生命保険を正しく選ぶ選び方が最も大事。まずは基礎知識をますたーして保険の見直しにチャレンジしましょう。正しい生保の最適化は家計に優しさをもたらしますよ~♪

生命保険の選び方は終身保険をベースに考えます

生命保険の種類が年々増えてくるにしたがって、選び方も難しくなりますねー。20代・30代・40代・50代・60代・・・年代によって保険の選び方は変わってきますね。そして独身・既婚・男性・女性でも変わってきます。

そしてそれぞれの商品が用意されているんですね。でもですよ、生命保険の特徴を考えてみるとまず何を用意すべきかがわかってくるかも知れません。

 

大金持ちの投資家、ジム・ロジャーズさんも言ってます。資産運用する前にまず自宅と生命保険に入ること。資産運用はそれからだって。

 

理由は自宅はいざとなれば自分を救ってくれる資産になるし、って言ってます。そして終身保険。多分、一時払の終身保険のことだと思いますが、いつ万が一のことがあるかわからないからこそ、若いうちに終身保険を準備。

 

この二つで投資家という勝負に出てきたそうですよ。ま、若いうちから終身保険の一時払は難しいかも知れないので平準払(年払い・半年払・月払)などで入っておくといいですよ。必要なら医療特約なんかも付けて。

 

保険会社にあずけた保険料は生命保険会社が確実に運用してくれるので安心です。(変額保険は別。リスクは契約者が負うことになります。)

 

終身保険に若いうちに入るメリットは、若いうちなら掛け金が安いこと。しかも、それが一生涯続くこと。絶対に早いうちに主契約としての終身保険に入っておくといいです。

 

70歳になっても掛け金は加入した時のままです。もし途中で何かあれば死亡保険金、お金に困れば解約して現金化もできます。老後になれば、年金にできる商品もあります。

 

こんな素敵な生命保険、ぜひ一口はおすすめですよ。